「見逃し配信」第7回 情報セキュリティ教育サミット 現場の課題・リソース・リスクを踏まえた上で行うべきセキュリティ教育とは?2024年9月18日(水)開催 参加費無料|主催:LRM株式会社

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近年大手企業でも次々にサイバー攻撃の被害が発生しており、組織全体の情報セキュリティレベル・意識を上げる事が急務となっております。

今回の情報セキュリティ教育サミットでは、セキュリティリテラシーを上げるための効果的なセキュリティ教育方法をはじめ、担当者が実際どのようにセキュリティ対策を進めていくか情報漏えいが発生した際にどうなるか等を、LRM含めた各著名人の方に解説していただきます。

登壇者のご紹介

【講演内容】
400社の声から紐解くセキュリティ教育の課題~陥りがちな落とし穴とは~
LRM株式会社 代表取締役CEO
幸松 哲也
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幸松 哲也

LRM株式会社 代表取締役CEO

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新卒でTIS株式会社に入社、システム開発の提案から開発・運用保守まで一貫して担当。その後、外資系IT企業、システム会社を経て、2006年12月にLRM株式会社を設立。

15年以上、情報セキュリティコンサルタントとして活躍。ISMS, Pマーク, ISO27017, ISO27018等の取得支援を行う。

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【講演内容】
専任セキュリティ担当が不在な状況で、情報セキュリティを推進するやり方とは?
一般社団法人日本ビジネステクノロジー協会 理事
長谷川 真
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長谷川 真

一般社団法人日本ビジネステクノロジー協会 理事
情シスSlack 立ち上げ・運営

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オン・ザ・エッヂ、ライブドアなどのWEB系ベンチャー企業で2000年ころから働き、数社のベンチャー企業を経験。WEBエンジニアを経て、マネジメント職、人事を経験し、直近数年は情報システム部門の立ち上げ、その後VPoEというキャリアを歩んでおります。

情シス・コーポレートエンジニアのコミュニティ「情シスSlack」の運営も行っております。

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【講演内容】
セキュリティホールは「誰」か? 情報セキュリティに関する心理学的アプローチ
法政大学文学部心理学科 教授
越智 啓太
越智啓太の写真

越智 啓太

法政大学文学部心理学科 教授

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警視庁科学捜査研究所、東京家政大学をへて現職。専門、犯罪心理学、犯罪捜査、とくにテロリズム、大量殺人などの研究を行っている。

サイバーセキュリティに関しては、サイバー犯罪者、テロリストのプロファイリング、人的セキュリティホールなどの研究に従事。著書「テロリズムの心理学」「ケースで学ぶ犯罪心理学」など多数。

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【講演内容】
不正アクセス・内部不正等による個人情報漏えいに伴う賠償問題について
森・濱田松本法律事務所 弁護士
蔦 大輔
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蔦 大輔

森・濱田松本法律事務所 弁護士

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主要取扱分野はサイバーセキュリティ、個人情報保護・プライバシー、IT・ICT。サイバー攻撃対策として、事前の体制整備等の取組、攻撃を受けてしまった後の被害拡大防止のための事後対応について豊富な知見を有する。

元内閣官房内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)上席サイバーセキュリティ分析官、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任准教授、サイバーセキュリティ法制学会理事。総務省、警察庁、経済産業省などで有識者委員を歴任。

近時の著書として「クロスセクター・サイバーセキュリティ法」(商事法務NBL連載中)、『情報刑法I サイバーセキュリティ関連犯罪」(弘文堂、2022年)、『60分でわかる!改正個人情報保護法超入門』(共著、技術評論社、2022年)ほか多数。

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※予告なく変更になる可能性があります

開催概要

日時 2024年9月18日(水) 14:00-16:30
費用 無料 ※途中参加、途中退出可能です。
締め切り 開催日当日の開始時間まで。
開催場所 Zoom(オンラインセミナー)
※Zoomアカウントをお持ちでない方もご参加いただけます。
参加方法
お申込みフォームからお申し込みください。
参加申し込み頂いた皆様へ
参加申し込みいただいた皆様にZoomへのアクセスURLをご送付致します。
※お申し込み頂いた方へZoomをご利用いただく上でのご案内をお送り致します。初めてご利用される方は必ずご確認下さい。
主催 LRM株式会社

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