無料相談のご案内

審査前だけ準備して運用を行わない体制を改善したいが、どこから治せばよい分からない
自分たちできちんと運用するには今は少し力不足だが、なんとか改善したい
文書だけがたくさんあり、どれが会社にとって必要なルールなのか見分けがつかない
管理者の業務を引き継いで文書を見たが、運用の手順がわからない

など、プライバシーマークやISMS/ISO27001の運用に関する疑問やご相談に専任の情報セキュリティコンサルタントがお答えします。

自社の状況、運用ルール、それを支援するコンサル会社のことなど、わからないことが山ほどあって何を基準にすれば良いか、非常に戸惑うところだと思います。
これまで、ご相談を受けたお客様からは以下のようなコメントをいただいています。

「今のルールが如何にマークを取得するためだけのものであったかが分かった」
「会社に合わないルールがこんなにあったなんて気付かなかった」
「合わないルールを改善するためにどうすべきか具体的にイメージ出来た」
「運用するためにまずは何から行うべきかが見えてきた」
「自社で運用することの重要性に気付かされた」

このような声をいただいているのは、当社では情報セキュリティを専門に200社以上の現場に携わったコンサルタントが直接お客様先へ状況のヒアリングを伺い、最適なサポートの提案を行っているからです。

最近は運用サポートを行っているコンサルティング会社も増えてきていますが、毎月の費用が数万円からとかなり高額であったり、中には運用を会社に代わって完全に代行するところもあるようです。

月額の費用が高額で何かあった時だけのサポートだと結局単なるコストとして見なされてしまう可能性があります。また、すべて外にアウトソースしてしまう場合、確かに楽になるかもしれませんが、自社の最終判断で運用することで見えてくる問題点等が全く見えなくなり、運用ではなく運用「ごっこ」となり本末転倒な結果になるだけです。

まずは、ご相談の中で信用・信頼出来るコンサルティング会社であるか、また納得いくサービス内容であるかを判断された上で選定を進めていただき、ご契約を決めていただければ幸いです。