スケジュール管理
「セキュリオ」でタスクを管理して
効率的にISMSを運用
ISMS認証などを取得していると、スケジュールを立てて計画的にPDCAサイクルをまわしながらセキュリティ対策を進めていく必要があります。
「セキュリオ」を使えば、スケジュールを効率的に計画・管理できます。
2ステップでかんたん!
スケジュール管理
タスクを登録してスケジュールを決める
PDCAを回すためのタスクを登録し、スケジュールを立てる。
情報セキュリティの専門家が作成したテンプレートを利用できるので、専門的な知識がなくても計画を立てられる。管理する
割り振られた担当者がタスクをこなす。タスクがどんな状況なのかステータスをつけたり、期限の設定も可能。
機能の特徴
タスクセットがあるからISMSの取得に必要なタスク作成もラクラク
情報セキュリティ対策のスケジュールを登録(計画)できます。
情報セキュリティの専門家が作成したテンプレートを利用できるので、専門的な知識がなくても計画を立てられます。
タスクに期日や対応状況を登録することでわかりやすくスケジュールを管理
タスクがどんな状態かわかるように「新規・処理中・確認中・完了・延期・対応しない・重複」のステータスをつけることが可能です。
また、期限切れのタスクは、一覧で赤色表示されているので、気づきやすいです。
タグを活用することでどの過程で必要な項目かが一目でわかる
「ISMS・定期実施項目・目標達成のため・外部審査」のタグをつけることが可能です。また、タスク一覧ではそれらのタグをソートして検索できます。
「セキュリオ」なら
ISMS運用の手間を大幅に削減できます
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