内部監査
内部監査をクラウド化！
監査による対策の管理もできる
ISMSやPMSを運用している企業におなじみの内部監査をクラウド化、効率化できる機能です。内部監査の計画を立てたり、結果を記録したりできます。監査によって生じた対策(タスク)の管理も可能です。
3ステップでかんたんに
内部監査が完結！
内部監査を計画する
監査対象ごとに、いつ誰に何を聞くかをセキュリオに登録していく。
内部監査を実施
「内部監査を実行する」ボタンを押すと監査が始まるので、ヒアリングしながら入力。
対策の実施する
対策が必要なものには、対策を紐づけて、対応していく。
機能の特徴
毎年の内部監査結果が一括管理できる
年度ごとに内部監査の情報を作成できるため、毎年実施した監査結果情報が蓄積されていきます。
複数のファイルで管理せず、セキュリオさえあれば内部監査が完結できます。
テンプレートを活用してラクラク内部監査項目作成
「内部監査項目って何を書けばいいの？」とお困りの新人内部監査員の方のために、セキュリオでは実績豊富な情報セキュリティコンサルタント監修の内部監査項目テンプレートを複数ご用意しています。
従業員向けだけでなく、事務局向けのテンプレートもあるので、企業様の形態にあった内部監査項目を作成することができます。作成した項目はインポートでまとめて登録可能です。
内部監査の実施もラクラク！
「内部監査を実行する」ボタンから内部監査を始めると、適合・不適合・改善の機会・該当なしのいずれかを選択と判定に対するコメントの入力ができます。
不適合・改善の機会の項目が一目でわかるので対策が漏れない！
「不適合」が出た場合必ず対策が必要です。また、「改善の機会」の場合必要に応じて対策が必要です。
セキュリオの内部監査機能では一覧画面で「不適合」と「改善の機会」と判定された項目だけが一覧で表示されるので、わざわざ検索で探す必要がありません。
各項目指摘事項内容を確認しながら、必要な対策を登録することが可能です。
また、登録した対策はスケジュール管理機能と連動しているので、既存対策からすべての対策と連動することができます。
「セキュリオ」なら
ISMS運用の手間を大幅に削減できます
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