情報資産管理台帳
情報資産管理を
クラウド化でラクラク管理!
ISMS認証やPマークを持たれている企業が作成する情報資産の一覧。Excelを用いて作成されることが多く、クラウド移行の妨げとなっていました。
「セキュリオ」なら、情報資産に関する情報をクラウド上で一元管理可能です。CSVファイルでインポートできるので、Excel管理からの移行もラクラク!
2ステップでかんたん!
情報資産をクラウドで管理!
情報資産を洗い出して登録
業務プロセスに沿って情報資産を洗い出して、「セキュリオ」に登録。
管理する
洗い出した資産に対して関連するリスクの紐付けや、評価日の設定も可能。
情報資産管理台帳機能を
利用するメリット
Excel管理から脱却できる
これまで情報資産管理というと、企業様の多くはExcelで一覧を作成して管理することが多く、クラウド移行の妨げとなっていました。
「セキュリオ」を利用することでExcelから脱却し、クラウド上で情報資産の一元管理が可能となります。
情報資産の洗い出しがかんたんにできる
情報資産の一覧を作成する際、「どうやって情報資産を洗い出すの?」「どれくらいの粒度で洗い出すの?」といった悩みを抱えて苦労される方も多いです。
「セキュリオ」には作成例(テンプレート)が多数用意されていますので、一覧の作成も簡単です。
機能の特徴
情報資産をまとめて登録・更新が可能
CSVで複数の資産をまとめて登録できます。
管理中のデータをCSVダウンロードしてインポートすれば、情報を上書き更新・追加することもできます。
一覧検索条件も充実!
入力忘れも一目でわかる
登録した情報資産のデータは一覧で表示されます。
グループソートをはじめ、全項目ソートが可能なので、自分が確認したい情報をかんたんに検索できます。
また、入力状況もソートできるので、入力の抜け漏れも防げます。
評価日もかんたん更新
情報資産情報に評価日を設定することができます。
一つずつ設定するのが面倒な方のために、一覧から全評価日をまとめて評価日を更新することも可能です。
「セキュリオ」なら
ISMS運用の手間を大幅に削減できます
「セキュリオ」に関するご質問・ご相談、または出張/オンライン訪問をご希望の方は、
お問い合わせフォームまたは、Tel03-6773-7547 (平日10:00~18:00)にてご連絡ください。