ISO27018を取得するメリット

クラウドの脅威に対する情報セキュリティ体制を構築できる

クラウドの脅威に対する情報セキュリティ体制を構築できる
クラウド上のリスクに備えていくためには、これまでの情報セキュリティの範疇に留まらない各種の対策を検討・実施する必要があります。
クラウド上のリスク対策に特化したISO27017認証に準拠し、マネジメントシステムを適切に構築することで、クラウド上に保存された情報を、今まで以上に安全な環境下に置くことが可能です。

クラウドサービス利用者からの信頼を集められる

クラウドサービス利用者からの信頼を集められる
クラウドサービス利用を検討する企業・団体が、実際の導入前に、クラウドサービス事業者に対して情報提供を求めることは珍しいことではありません。
その際に、ISO27017認証を取得していれば、クラウドサービスであっても確かな情報セキュリティ体制下で運用されていることを分かりやすくアピールすることが可能です。

競合他社との差別化によって競争優位を獲得できる

競合他社との差別化によって競争優位を獲得できる
ISO27017認証は、日本国内では2016年夏頃から運用が開始された新たな国際規格です。
当然ながら、まだ取得している企業・団体も少ない状況であり、競合他社に先駆けて認証を取得することで、明確な差別化ポイントとして位置づけることが可能になります。

ISMS/ISO27001新規取得に関する無料相談・お見積り

ISO27017/ISO27018を取得できるのか?いつまでに取れそうか?どれくらいの費用がかかるのか?
取得される企業様の状況によって変わりますので、まずはお気軽にご相談ください。
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