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Box Japanと販売代理店の違いとは?

Boxとは?

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全世界では約20万社2,000万人、日本国内でも約7,000社が利用している、容量無制限の企業向けコンテンツコラボレーションサービスです。

近年ではペーパーレスの風潮もあり、企業が取り扱う電子データの量が爆発的に増えています。それにより、管理方法に悩まれている方や他者との共有を今より手軽に、かつ安全に行う方法を探している方も多いのではないでしょうか。

電子文書を各自のPCで保存・管理している場合、PCの故障や紛失等のリスクに対応出来ません。また、社内のファイルサーバに保存している場合、自然災害や停電等のリスクがあります。

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Boxは、そういった課題を解決するサービスです。
容量無制限、7段階のアクセス権限付与、50世代以上のファイルバージョン管理、外部とのファイル共有など、様々な機能に加え、最先端のセキュリティ対策で情報漏えいを防ぎます。

Boxを利用すれば、紙文書や社内サーバーの管理や保管場所にかかるコストも抑えられます。

お申込み方法の違い

Boxについて理解を深め、実際に導入を検討しようとなった場合、申し込みの方法は大きく分けると2つあります。

  1. Box Japanからのお申込み
  2. 販売代理店からのお申込み

それぞれメリットとデメリットがあるため、自分の会社の運用状況や希望条件と照らし合わせて検討する必要があります。

Box Japanからのお申込み

メリット

代理店を通さずに直接契約するため、価格は若干安くなり、3ライセンスから契約できます。また、販売代理店では「Businessプラン」「Business Plusプラン」「Enterpriseプラン」の3種類ですが、Box Japanでは安価で最低限の機能を備えた「Starterプラン」のお申し込みも可能です。

デメリット

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その1:窓口の対応言語が英語

契約時やサポートに問い合わせる際は、アメリカ本社とのやりとりなので全て英語となります。社内に英語が得意な従業員がいない場合、大きなデメリットになるかもしれません。

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その2:問い合わせ方法がメールのみ

Box Japanのサポートはメールのみとなっています。ご利用中に何かご不明点が出てきた際、電話ですぐに解決したい方にとっては、解決まで時間がかかるのでストレスを感じてしまう可能性があります。

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その3:お支払い方法がクレジットカードのみ

お支払いはクレジットカードのみで、Visa、MasterCard、American Expressの3種類です。銀行振込や口座振替の支払い対応を主としている企業からすると、問題点が1つ増えることになります。

販売代理店からのお申込み

弊社のような販売代理店は多数存在します。製品内容やご利用料金はどの販売代理店から申し込んでもほとんど同じなため、サポート体制や初期費用、その販売代理店がBoxにどれほど力を入れているかというところが見極めるポイントです。

サポート体制

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電話・メール・チャット・訪問の何に対応しているのか、問い合わせから回答までのスピード、問い合わせ担当者の人数などを事前に確認しておくと、契約や問い合わせ時のやりとりがスムーズですし、何か困ったときでも対応してもらえる安心感を得られます。

トライアル提供

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導入後の失敗をなくすためには、無料トライアルの利用をオススメします。Box Japanからトライアルを申し込むと14日間ですが、販売代理店では30日間設けられているケースが多いです。

ホームページに詳細を記載していない販売代理店もあるので、そもそもトライアルの利用はできるのか、できるとすれば何日間あるのか、正式版への移行はどのような流れになるのか、などを確認しておくと良いでしょう。

LRMの場合

弊社では、メールや電話予約でのサポートを行っております。また、Web会議ツールを利用して画面共有しながらのサポートも可能です。導入前にデモ画面を確認したい、導入後の設定方法で不明な点がある、など、是非お気軽にご相談ください。

導入をご検討されている場合、30日間の無料トライアルのご利用が可能です。トライアル環境にて検証された後、同じご利用環境で、利用不可期間なく正式版へ移行することができます。ご興味をお持ちの方は、お問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。

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