はじめに
こんにちは、内定者アルバイトの黒田です。
私が内定者アルバイトとしてLRM株式会社に入社してから4ヶ月が経ちました。
だいぶ仕事にも慣れてきて、できることも少しずつですが増えてきました。
しかし、まだまだミスをしてしまうことがあったり、分からない事があったりするので、4月に正社員として入社するまでにミスをなくし、今よりもっとできることを増やして、早く一人前になれるように頑張りたいと思います。
私が実際に入社して感じたこと
今回は私がアルバイトとして働いてみて感じたことを挙げていこうと思います。
付きっきりで仕事を教えてもらえる
まず初めに感じたことは、先輩に付きっきりで仕事を教えていただけるという点です。
LRM株式会社にはがっつりとした研修のようなものはなく、いきなり実際の業務に携わりますが、先輩に1対1で教えていただきながら仕事を覚えていくので、分からないことがあればその時にすぐ質問できますし、他の研修生などを気にして質問しづらかったりすることもありませんでした。
仕事も、数をこなすうちに自然と覚えていったので、仕事を覚えるスピードは早かったように感じます。
研修を受けてから実際の業務に携わるよりも、業務をこなしながら仕事を覚えるほうが、体で覚えるタイプの私には合っていたのかなと思います。
休みが取りやすい
私はまだアルバイトなので、今はあまり関係ありませんが、正社員になった時にほかの企業と比べて休みが取りやすいと感じました。
LRM株式会社では共有カレンダーに登録することで有休をとることができます。同じチームのメンバーに休むタイミングなどを相談する必要はあるかもしれませんが、他の企業のように堅いメールを送ったり、いくつものややこしい有給休暇取得の手続きを行う必要もありません。
また、体調不良などで当日欠勤してしまう場合も、チャットからすぐに休みを伝えることができます。
お昼休憩を自分のタイミングで取ることができる
LRM株式会社のお昼休憩には、決まった時間がありません。
各自で自由な時間に休憩を取ることができるので、キリのいいところまで仕事をしてから休憩に行くことができます。なので、休憩が終わって業務に戻るときも、またキリのいいところから始めることができます。
また、外食する時は、休憩の時間をずらして混んでいる時間を避けることもできます。
自分の意見が言いやすい
LRM株式会社では、社内のやり取りの多くはチャットワークを通して行っています。
チャットワークには様々なチャットルームがあり、仕事内容に直接関係するようなチャットもあれば、中には、会社をよくするための意見を言い合えるチャットもあります。なので、働いていて「ここはもっとこうしたらいいんじゃないかな」と思うところがあれば、いつでもそのチャットを通して提案することができます。
社内で様々なことを共有している
先ほど挙げたように、意見を共有することもあれば、業務ミスなどの失敗も共有しています。
社内の人であれば事業部関係なく見ることができるので、他の人がしてしまったミスを見て、同じミスをしないように心がけることができます。
また、再発防止策も「もっとこうすればいいのではないか」と思ったことがあれば、コメントを付けることができるので、自分がミスをしてしまったときにも他の人から改善点やアドバイスをもらうこともできます。
おわりに
ここまでいろいろなことを挙げてきましたが、実際に働いてみて一番感じているのが、みんなで会社をよくして行こうという考えが根付いている会社だということです。
これは、私が就活中にLRM株式会社に惹かれた点の一つでもあり、実際に入ってみてもその印象は変わりませんでした。
あれからご縁があり、入社させていただくことができ、LRM株式会社の一員になることができました。
これからは私もその一員として会社をより良いものにしていけるように、また、自分自身も成長できるように頑張っていきます。