こんにちは、マーケティング&ソリューション担当の堀田です。
外を少し歩くだけでも額に汗がにじみます。8月に入り、ようやく夏も本番といった感じですね。
使わないソフトをそのままにしてませんか?
さて、今の時代では業務に必要不可欠なPCですが、PC内に業務と関係のないソフトをインストールしてしまい、PCの動作が重くなってしまったり、過去は使用していたけれど現在は全く使わないソフトをアンインストールせず、そのままPCに入れっぱなしになっていたりして、PCの動作が重くなってしまう、といったケースが非常に多いかと思います。
その際に、社内PC内にインストールされているソフトを確認できるサービスを導入していれば、業務に不要なソフトをインストールしているPCを特定し、ソフトの排除が容易に行え、無駄なPCの起動・動作の遅れを省く事ができます。
不要なソフトを検知し、削除する事でPC本来のスペックを発揮できますし、PC内の整理にもなり、デスクトップ上がごちゃごちゃしている・・・といった事も少なくなり、業務効率が向上します。
侮れないデスクトップの整理
重要視される事は少ないと思いますが、デスクトップ上にファイル・ソフトのショートカットが散乱していると業務効率がかなり低下します。「あのファイルどこへやったっけな~」等と探している時間も勿論ですし、最悪の場合は見つからず、再度作成という事になりかねません。
そうなった場合、数時間を無駄にすることもありますので、デスクトップ上の整理整頓は常に心がけて行っていきましょう。
会社で管理しよう
かといって個人個人で不要なソフト・ファイルの削除を徹底できるかというと、難しい所かと思いますので、せめてソフトだけでも一括で管理して、不必要な場合は削除するよう呼びかけるだけでも、従業員の意識・業務効率向上につながるのではないでしょうか。