こんにちは、マーケティング&ソリューション担当の堀田です。
少しずつ日が長くなってはいるものの、まだまだ寒いですね。
さて、みなさんは、社内従業員の方のPCの状態を把握されていますか?
把握していない方も、多いのではないでしょうか。
PC状態把握の重要性
複数以上のPCを導入している企業では、いつ購入したPCか、CPU、メモリ、OS等々の情報はもちろんの事、リース契約なのか?リース契約の場合、リース満了日はいつなのか等の情報も把握する必要があります。
PCのスペックが足りていない場合や、極端に古いPCを利用していると、業務に支障が出てしまう事が考えられますので、従業員のPC状態を把握しておく事が重要です。
特に、業務で使用するソフトウェアのアップデートが頻繁に行われる場合は、PCのスペック不足に陥る事が多いので注意が必要です。
PCの状態を把握しておく理由
上記に挙げたとおり、リース契約の場合にはリース満了日の把握が出来ますし、スペック不足のPCの把握も可能です。
また、PC状況を把握していないと、トラブルの対応が遅れてしまったり、機器の更新処理等に素早く対応出来ないこともある為、PCを使った業務が前提となる現代では、もはや必須とも言えます。
PC状態を把握するには?
弊社が提供しているセキュログでは、PC内のハードウェア情報(プロセッサ、CPU、メモリ、ディスクサイズ、OS、OSバージョン等)をWeb管理画面で管理できることは勿論、導入形式(購入・リース・その他)やリース満了日等の情報も保管しておく事が可能です。
リース満了日に気づかず、満了直前になって慌てる必要もありません。
その他にも、資産管理として様々なサービスがありますので、この機会に導入を検討してみてはいかがでしょうか。
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