ISMS取得企業必見!ISO27001改訂で求められる
クラウド時代の
データセキュリティセミナー
オンライン開催
2022.11.01(火) 15:00~16:00
- Speaker
- LRM株式会社
村田 一彦 - AvePoint Japan 株式会社
三浦 剛志・小澤 正弘
- LRM株式会社
参加特典:アンケートにご回答いただいた方に、本セミナーで使用する資料を配布します!
日本で7,000社以上が取得しているISMS認証(ISO27001)で、2022年から2023年にかけて大幅な規格の改訂が予定されています。
ISMS認証を取得している全ての企業は、その改訂後のISO27001に対応するため、自社の情報セキュリティルールを見直し、各種規程やマニュアルを刷新・アップデートする必要があります。
また、改訂版のISO27001においては、クラウドサービスへの対応も必須事項として明記されています。
それにより、業務でクラウドサービスを利用している企業は、社内のクラウドサービスをセキュアに利用・活用できる仕組みを構築することが必要になります。
本セミナーでは、ITベンチャーやスタートアップに対する豊富なISMSコンサルティング経験を持つLRM株式会社が【ISO27001改訂内容】や【ISO27001改訂に伴って対応すべき事項】を、AvePoint Japan株式会社が【これからの時代に求められるクラウドサービスのセキュリティ対策】をご説明します。
こんな方におすすめ!
- ISMSのご担当者様
- ISMSの取得を
検討されている方
- 業務においてクラウド
サービスを利用・
活用している方
- 自社のクラウド
サービス利用における
セキュリティ対策に
不安を感じている方
学べること
- ISO27001の改訂に関する全体像や改訂内容
- ISO27001の改訂に伴って取得企業対応すべき事項
- クラウドサービスの利用において見落としがちなポイント
- これからの時代に求められるクラウドサービスのセキュリティ対策
開催概要
日時 | 2022年11月01日(火) 15:00-16:00 |
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費用 | 無料 ※途中参加、途中退出可能です。 |
締め切り | 開催日当日の開始時間まで。 |
参加について |
このセミナーはZoomを利用したオンラインセミナーです。 ※Zoomアカウントをお持ちでない方もご参加いただけます。
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登壇者
村田 一彦
LRM株式会社 コンサルティング部 コンサルチームマネージャー
三洋電機株式会社に入社。知的財産部門で特許出願、係争、契約等の特許管理業務の他に、業務改善や知的財産統合システムの構築も担当し、研究開発本部においてナレッジマネジメント、システム運用などに10年間携わる。
また、IT系ベンチャー企業の技術担当取締役として、株式会社の立ち上げやセキュリティ事業に参画。さらに、株式会社ジャストシステムおよび関連会社では、マーケティング、海外戦略、コンサルティング部長として、多くの事業を兼任。その後、IT、業務改善、ナレッジマネジメントの知識を活かして、コンサルティングを展開。
現在は、LRM株式会社コンサルティング部コンサルチームの全体統括マネージャーとして、自ら担当する高難易度のコンサルティング業務のほか、若手コンサルタントの育成やコンサルティング支援体制の更なる改善に精力的に取り組む。
三浦 剛志
AvePoint Japan株式会社 Chief Innovation Officer and Strategic Advisor
東京大学工学部電気電子工学科卒業後、情報通信分野で25年以上の経験を持つ。
製品マーケティング、ビジネス開発、経営企画、ITCエンジニアリング/オペレーション、セキュリティと幅広い業務分野でのリーダー経験を活かし、AvePointでは、パートナー企業とのビジネス立ち上げを中心に、CIOとしてビジネスを牽引している。
小澤 正弘
AvePoint Japan株式会社 パートナー アライアンス マネージャー
大手通信事業者での代理店営業を経験した後、2020年にAvePoint Japanに入社。
パートナーアカウントマネージャーとして、中堅中小企業のお客様を多く抱えるパートナー様との協業促進を担当。パートナー様向け製品勉強会や案件管理を通して、市場トレンドや顧客ニーズに沿ったウェビナーやイベントの企画・登壇も数多くこなす。
参加特典
- セミナー資料の配布
セミナーにご参加いただき、所定のアンケートのご回答いただいた方に
セミナーでご覧いただいた資料をお送りします。